ヘナ 「アルカリとヘナが融合した 色合わせをどうしましょうか」
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施術前 の 髪の 様子 ですが
根元は 新生毛
中間は アルカリカラー
毛先は ヘナ が 残っています 。
ご希望は ローライト な 色味が ご希望 でした 。
まずは カット します 。
毛先 2cm 程度 切り
ボブスタイル を 希望されます 。
次に カラーリング ですが
アルカリ と ヘナ が 融合した
色合わせを どうしましょうか ? ということです 。
ポイント は やはり
毛先に 合わせるのが 無難だ と思います 。
中間毛は 日本人特有の 赤みが 出ていますので
ベースは マット系 ではなく アッシュ で 攻めます 。
なぜかと 申しますと ?
艶感 が 欲しいからですね 。
肝心な 調合 ですが
根元 ~ 中間
レベルは 8 レベル
そこに ブラウンベース の
ローカラー を 少量 混合 させます 。
2液 4.5%
放置 タイム 15分
で
毛先は アッシュ のみの 8レベル 2.8%
10分 放置
お流し
仕上り です 。
軽く ブローした程度 ですが
毛先が まとまりましたね 。
艶感も よろしいです 。
アッシュならではの 艶 ですね 。
久しぶりに オールアルカリカラー を致しましたが
前回の ヘナですが 効果は有ると思います 痛み度合いが違いますね。
が、
しかし 、 アルカリカラーにチェンジする場合
ヘナを 使用し続けると 色合わせが難しくなりますね。
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Noboru Kobayashi
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