サルファイト縮毛矯正 ビビリ毛実験
ビビリ毛 実験 サルファイトの潜在パワーは、どこまであるのだろうか?
あの 手触り感 に 魅了 されて 実験 です。
数ヶ月前 に ブリーチ された 毛束 に パーマ をかけ、
放置状態。
実験 には 差し障りがない 様子です。
(若干、毛先 には ビビリ)
この様な 毛束 で あれば 中性 ・ 酸性領域 の 還元剤
(チオグリセリン ・ スピエラ ・ GMT)を 使用することでしょうね。
エステル系 に 関しては 酸化 が 難かしい と言われています。
アルカリ膨潤 しない 髪は 酸化 も 苦手 なようです。
しかし、これだけ ダメージされた 毛束は
空洞化状態 なので 健康毛 より 酸化 は 安易 なことでしょう。
本題です。
前処理なし
サルファイトに高濃度チオを含ませ
7分 放置
その間、じっくりと観察です。
怖いのは。。過軟化。
驚きです。
サルファイトがチオのパワーを減力させているのは確かです。
それとも上手くコントロール?
過軟化している様子が伺えません。
中間水洗
シャンプー
パリスジェル
水抜き
ガーゼ巻き アイロンスルー
OXY 2度付け
結果です。
昨日も書いたように
サルファイト縮毛矯正 3 ダメージ毛実験
サルファイトの特長として、
毛髪はほとんど膨潤せず
強度低下・毛髪自体の損傷はきわめて少ない様子です。
実験を終え使用した薬剤スペックは、
失敗を覚悟にアバウトな計算です。
しかし、予想以上の好結果!?
また、チオを混合したことによって
アルカリで十分に軟化されているはずです。
なので、
酸化も十分と言えるはずです。
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