ホントに ヘナでパーマが かからない？ のか
ヘナでパーマが かからない？
かなりの ハイダメージ毛。
- 皮膜 バリバリ
- 髪は ペッタンこ。
- 毛量は 少なく細い。
- 毛先も ビビってます。
ご希望は カラー
BBK 拒否せざるおえない 状況です。
これ以上 の カラーリングは ご無理があります。。。
施術方法を変えないと 痛み具合は 永遠に続きますよ。
無責任な 仕事はしたくありませんので
お考え下さい。
そんな 情況でした。
ならばどうするか？が 問題です。
カウンセリング後 ヘナ を ご提案します。
ゲストは
初めてのヘナ染めで 少々 不安気味でしたが、、、
ヘナの良さ を話していると、、、
パーマもかけたくなってしまった ご様子。結局 パーマも同時にということになってしまいました。
私的に 順番が 逆！？
パーマ と ヘナカラー どっちが先？
思考は 乱れます。。。
しかし、現場の状況は 変化するものです。
以前 ヘナに関して 私も悩まされましたが、
その理由の一つは
「パーマがかからない」というのは
ウソかもしれません。
ヘナは パーマは かかります。
施術
ワインド
つけ巻き
チオグリセリン
クリープ ７L 加温５分
クリープ L８ ２分
中間水洗 → 炭酸水
インナーコンプ 塗布
クリープ
W酸化
スタイリング
結果
キレイ に 仕上がりました。
ビフォー アフター
ちょっと ビックリな 新発見でした。
手触り良好でしたよ。
まとめ
（余談）
公開記事ですので致し方ありませんが、
今 思うとこの記事がパクられましたね。
誰とは言いませんが、、。
多くは語るべからず
その方 人間的に非常に悲しい人だと思います。
ブログランキング / BLOGRANKING
コメントを残す