サルファイト 矯正 18 「優しく 水抜き」
お知らせです。
サルファイト矯正 講習会 in 東京
マゴさんと コラボ講習 となります 。
詳細に関しては 、 こちらをご覧下さい 。
↓↓↓
サルファイト矯正 講習会 in 東京
お客様の ご要望は
ナチュラルな 質感 を求めています 。
ご都合で カット 無し 。
硬毛で 多毛な 髪質なうえ 毛量調整が 出来ないので 厳しい～
そんな 状況です 。
しかし 、 逆転思考の サルファイト矯正
還元 コントロール も徐々に 確立され 、
サルファイト を活用した
最強の ハイブリット 還元方法 も 視野に入れ いる 状態です 。
特に 注意したい箇所は 、 水抜き 。
一気に 高熱アイロンは 避けたいものです 。
その 必要もありません 。
何が 大切か ？
要は 、 プロセス 。
次の 作業に 段取りよく 、 スームーズに 仕事が 出来る 行程です 。
じんわりと 低温アイロンか TW ブラシで 優しく 、水を 抜くことを 心掛けます 。
アイロン 操作
髪質に 応じて シングル 又は 、 W アイロン を使用 。
なぜ ？ W アイロンをするのか ？
シングル アイロンでも 構わない 訳です 。
ただ 、
お客様の 髪質にあわせて 用途を変える 硬毛な 髪質や 、
クせが 強い方ですと 、 １８０° → ２１０° に UP された方が さらに 良く伸びる 艶もでる
そんな 僕の 経験上からです 。
そのへんの 判断は スタイリスト ご自身の
経験 の 判断だと 思います 。
２剤は きっちりと 置きます 。
最終 仕上げ
スタイリング 剤 。
塗布前の 状態ですが 、 お客様の ご要望どおり
ビシーっとした 矯正は 、避けられた 様子ですね 。
フロント部分に 若干の Rをつけ 優しくまとめます 。
また 髪の余力も 十分といった 感じです 。
ご来店 ありがとうございました 。
いつも 訪問 ありがとうございます 。
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Noboru Kobayashi
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