アルカリと酸性の特長




アルカリと酸性の特長

仮店舗 営業中 ! 53 日目

昨日は ブログ 更新 できませんでしたが
アクセス いただき ありがとうございます 。

さて 、

私達が 携わる お客様の 髪質は 千差万別 。

しかし 毛幹部 の 構造は 同じといった 感じです 。

アルカリと酸性の特長 アルカリと酸性の「違い 特長」も押えておきたい部分。

基本的に ケラチンを はじめ 蛋白質は もともとの 等電点 より
アルカリ性 に傾けると 柔らかく 溶けやすくなり (軟化 ・ 膨潤 ・ 溶解)

酸性に 傾くと 引き締って 硬くなるという 性質 (収斂 ・ 凝固 ・ 分解) がある ということ 。

また 上記の 基本から 考えると 酸性矯正 の場合は
前処理は 減力させるということか ?

ならば 前処理は 無しか ?
などと 思ったりもする 。

しかし 臨機応変 に 対応 といった 感じでしょうか。

さて 、

美 ☆ 酸性矯正 で行います 。

画像を ご覧のように 繰り返し パーマ ・ カラー の施術 。

毛先は ビビリ寸前 ? いや ビビってる 。

では クセの強さや 髪の 痛み度合いに 応じて
どうするかが 問題 。

まず浮かぶのが酸性 、 中性領域の
スピ ・ GMT ・ チオグリセリン を利用して
髪の 深部に アタック 。

方法は いろいろ有る といった ところですが
けして 酸性といえど 油断 は 禁物 です 。

あーしたら こうしたら良いと
日々 、 悩んでいるのは 、、


すべては お客様のために ですからね 。

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