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タンニン架橋パーマ の際
クリップ加熱 されていますが
デジタルパーマ機 でも 検証したいと思います 。
ヘナ デジタルパーマ 「毛束 で 実験 デジタル機 使用」
初 検証の為 、 シンプルに
ヘナナチュラル ・ アウル （１：１） 使用 。
施術 前に
クオタ希釈液 を使用しますが
どのような効果 というと これも 実験済 です 。
お湯で溶かされた ヘナ に クオタ 数滴入れます。
すると 、
攪拌 後
みるみるうちに コンプレックスされます 。
ということは
シャンプー後
素髪状態時にクオタを吹き付け
その上からヘナを被せると 吸着率が UPするということです。
さて、本題です。
アクティブ L８
デジ機 加温
６０° １０分
チェック
W 還元はしません 。
あくまでもシンプルに 。
中間水洗 後
添加剤 も 塗布しません 。
さらに デジ機で クリープ に入ります 。
６０° ７分
クーリング
びっくり水 ７分
カスイ ７ + ７分
検証 前と 比べると
更に乾かすと
このような 感じです 。
混ぜ合わせる お湯の温度で
ヘナの 抽出も 微妙に変化することは 実証済 です。
さらに パーマとなると 加温が必要となります。
デジ機特有の
内部から 温められる利点 を生かすことによって
しっかりとした リッジ が得られるのではないでしょうか ？
今後も ヘナ の 活用に注目したいと思います。
で、
今度は 、 実際に モデルを使用し
ヘナ デジタルパーマ を検証します 。
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Noboru Kobayashi
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